職種別の選考対策
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18年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.13001 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年2月1日~2月7日 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | ディナー等を合わせると50人以上 |
参加学生数 | 30名 |
参加学生の属性 | 留学経験者がほとんど、体育会も少しいた |
交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ジョブローテーションと社員の方の講義、ボードゲームによる演習がほとんど。全編英語による講演もあった。また、毎日社員の方とのディナーがある。課題は「10億円をどのように運用するか」という漠然としたもので、決められた4人でチームを組んでワークにとりくんだ。ワーク時間はほとんどなく、休日を利用して各...
ワークの具体的な手順
課題は「10億円をどのように運用するか」という漠然としたもので、決められた4人でチームを組んでワークにとりくんだ。インターン中にワーク時間はほとんどなく、休日を利用して各自行っていた。最終日に発表があり、社員の方にプレゼン後、順位付けされる。
インターンの感想・注意した点
常に選考であることを意識した。具体的には、ジョブはもちろんのこと、ボードゲーム中やディナーの間も見られているという意識を持っていた。インターンを通して、外資系金融の業務を体感できるだけでなく、会社の雰囲気を肌で感じることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
50名以上の社員の方と接するため、常に名前と特徴を把握するように心がけた。また、インターン参加者とも積極的に交流することで情報共有をしていた。インターン後に優秀だと判断された学生に関しては、継続して面談が行われる。その後、優遇して本選考へと招待される。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系金融にありがちな、高飛車な社員の方が特に多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人間味にあふれた、柔らかい社員の方が多かった。また、会社としても他の外資系のようなピリピリした雰囲気を感じなかった。
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