金融 ゴールドマン・サックス

16年卒 オペレーションズ（業務統括本部）

オペレーションズ（業務統括本部）

No.2203 本選考 / 最終面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

社員：学生が2：1の面接を4回受ける。時間は25分。半分は英語での面接。面接官は責任者や役員、部門長レベル。

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会場到着から選考終了までの流れ

到着後に大きな待合室に全員集められて説明を受けた。社員：学生が1：1の面接を4回受ける。その際は、4つの部屋に順番に入っていく。それらが終了したら、全員待合室に戻り人事部の方々と選考状況について軽く話し合う。それが20分ほどで終了したら、解散。

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質問内容

質問内容は1次面接や2次面接と同じく学生時代の経験や自身の強みや弱みなどを最初にさらっと聞かれ、それに対して深掘り。また「将来の夢は」や「今世の中に対する不安は」や「他にどこを受けているの」など様々なことを聞いてくる。最後は部門長（外国人）も出てくるので、少し重たい雰囲気の中での面接となった。　

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雰囲気

部門長や責任者の面接で、かなり厳かな中で行われた。最初に入った部屋の面接官はかなり威圧的で、圧迫面接とも取れる内容だった。様々な状況におかれた学生の振る舞いを見ているのだと思った。

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注意した点・感想

これまでと違い圧迫面接ともとれるような面接があったが、これまでと同じく落ち着いて自信を持って解答するように心がけた。また、突然「これから英語面接に切り替えますので、よろしくお願いします」という場面もあったが、落ち着いて対応するようにした。

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