M&A総合研究所は、M&Aの業界にテクノロジーを取り入れることで創業から3年9ヶ月で上場を果たしたM&A仲介企業です。
現在国内には後継者不在の企業が127万社あると言われており、M&Aのニーズは急激に拡大しています。
そんな中、国内の年間M&A件数は4,000件程度に留まっており、これまでよりも効率よくスピーディーにM&Aを進めることが求められています。
M&A総合研究所は「M&A × Tech」のリーディングカンパニーとして、AIやDXによる革新的な方法でM&Aを促進し、日本の廃業を無くすことを目指しています。
設立日 | 2018年10月12日 |
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代表者 | 佐上 峻作 |
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-8-1 トラストタワーN館18階 |
資本金 | 5千万円 |
従業員数 | 440名(2024年9月末時点) |
会社HP |
M&Aアドバイザーの仕事は、ビジネスパーソンとしてのあらゆるスキルが身につきます。
20代から様々な業界で事業を展開する経営者と対等な立場で仕事を行い、M&A遂行のため幅広いスキルを掛け合わせて進めることが必要なためです。
「〇〇会社の担当者として」ではなく「自分自身」を武器に戦うことができる仕事です。
また、M&A市場は今後も活発に推移し続ける見込みがあり、企業戦略の重要な一部として欠かせない存在となっています。
経営上の本質的な課題解決し、日本の伝統や技術を守ることがき、本質的に喜ばれるサービスを提供しているため、誇りを持って仕事をすることができます。
新卒としてこの業界に入ることで、成長のチャンスが広がり、長期的なキャリア形成において非常に有利なポジションに立つことができます。
DX化された営業管理システムやAIを用いたマッチングにより、徹底的に業務効率化された環境が整っています。
そのため成果が出しやすく、ほとんどのM&A業界未経験者が1年半で2件のM&A成約を実現しております。
また、OJT制度を用いた研修でマネージャークラスの上司や先輩が1対1で、M&Aアドバイザーとしての営業のノウハウや考え方などについてレクチャーします。
M&Aアドバイザーの仕事は実力主義で、成果を出せば青天井に稼ぐことができます。
数千万稼げる業界は他になく、30歳までに資産形成することが可能です。
そんな業界内でもM&A総合研究所のインセンティブ率は最高水準となっており、実際に年収が1億円を超えるメンバーも在籍しています。
また2024年11月より、月額10万円の家賃住宅補助制度を導入しました。
インセンティブ獲得までの期間が長い業務特性に配慮し、日々の生活負担を軽減しつつ長期的に就業し、成果を上げられるための環境整備を進めています。