中小企業の後継者不在による社会問題をM&Aで解決するため、2018年10月に設立し3年9ヶ月での上場、直近期は前年比294%以上の売上高を達成するなど、急激に成長している会社です。
「M&A」を進めていくためには企業価値評価、価額算定、条件交渉、書類作成、契約手続き、各種デューデリジェンスなど、専門家がサポートしても時間がかかる作業工程があり成約までに業界平均で11ヶ月を要すると言われています。そういったレガシーな領域にテクノロジーを取り入れ、AIやDXを用いて平均成約期間6.6ヶ月と効率化やスピード化を図り他社ではできないサービスを提供しております。
またその結果、競合大手はどこも実現できていない成約まで譲渡企業様からは着手金や中間金を頂かない「完全成功報酬制」でのサービス提供が可能になっており、クライアントにとってもリスクなくM&Aを進められるようになっています。
弊社はM&Aで社会問題を解決するだけでなく、レガシーな領域をテクノロジーを用いて革新することで、今の20〜30代のメンバーで将来的には数兆円単位の企業になることを本気で目指しており、同じようなマインドを持った優秀な学生を募集しています。
設立日 | 2018年10月12日 |
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代表者 | 佐上 峻作 |
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-8-1 トラストタワーN館18階 |
資本金 | 5千万円 |
従業員数 | 440名(2024年9月末時点) |
会社HP |
M&Aアドバイザーの仕事は、ビジネスパーソンとしてのあらゆるスキルが身につきます。
20代から様々な業界で事業を展開する経営者と対等な立場で仕事を行い、M&A遂行のため幅広いスキルを掛け合わせて進めることが必要なためです。
「〇〇会社の担当者として」ではなく「自分自身」を武器に戦うことができる仕事です。
またM&Aアドバイザーの仕事は社会的意義が高く、大きなやりがいがある仕事です。
売り手企業の社長様は資産や従業員の雇用を守ることができ、時には泣いて喜ばれることもあります。
また、経営上の本質的な課題解決し、日本の伝統や技術を守ることがき、本質的に喜ばれるサービスを提供しているので、誇りを持って仕事をすることができます。
DX化された営業管理システムやAIを用いたマッチングにより、徹底的に業務効率化された環境が整っています。
成果が出しやすく、M&A業界未経験者が全員1年半で2件のM&A成約を実現しております。
OJT制度を用いた研修でマネージャークラスの上司や先輩が1対1で、M&Aアドバイザーとしての営業のやり方や考え方などについてレクチャーします。
平均年齢29歳と第2新卒の世代が多く、M&A未経験者が全員1年半で2件のM&Aを成約できています。
M&Aアドバイザーの仕事は実力主義で、成果を出せば青天井に稼ぐことができます。
数千万稼げる業界は他になく、30歳までに資産形成することが可能です。
そんな業界内でもM&A総合研究所のインセンティブ率は最高水準となっており、実際に年収が1億円を超えるメンバーもおります。
また2024年11月より、月額10万円の家賃住宅補助制度を導入しました。(対象部署は特定の職位まで適用され、支給額は地域により異なります。)
インセンティブ獲得までの期間が長い業務特性に配慮し、日々の生活負担を軽減しつつ長期的に就業し、成果を上げられるための環境整備を目的としています。