職種別の選考対策
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21年卒 研究職
研究職
No.111309 本選考 / 最終面接の体験談
21年卒 研究職
研究職
21年卒
最終面接
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本選考
大学非公開 | 文理非公開
2020年5月中旬
最終面接
2020年5月中旬
会場 | 自宅 |
---|---|
試験時間 | 1時間 |
社員の人数 | 2人 |
学生の人数 | 1人 |
結果通知時期 | 6月上旬(コロナの影響で例年より遅かった。当初は7月上旬と言われていた) |
結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
一次面接と同じ人事の方と研究職を研究したことのあるキャリアアドバイザーの方
会場到着から選考終了までの流れ
接続確認後、15分で自身の研究発表、強みや経験など一般的なの質疑応答、逆質問
質問内容
研究に対する質問(細かく聞かれた)、自身の強み、研究で苦労したこと、どのような働き方をしたいのか、志望理由など。答えにくい質問、突飛な質問はなかった。質問は人事の方:キャリアアドバイザーの方=4:6ぐらいの比率で一次面接と同じようなことも再度聞かれた。
雰囲気
比較的穏やか、1度面接した人事の方だったので慣れた
注意した点・感想
企業として技術力、研究力を重視しているので、同業他社と比較して質問は厳しめであった。あまり研究をやってこなかった修士学生にとっては研究に対する質問が厳しいかもしれない。普段から研究をやっており、複数回学会経験があれば問題なく乗り来られると思う。
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