職種別の選考対策
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18年卒 経営コンサルタント
経営コンサルタント
No.10770 インターン / インターンシップの体験談
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月7日 |
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実施場所 | メルパルク京都 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で2人 |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 京都大学が8人、大阪大学と神戸大学が1人ずつ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題:あるゲームセンター運営会社の売り上げをV字回復するための施策の提案
5人×2チームに分かれ、各チーム1人ずつメンターがついた。最初の一時間は企業や業務について説明があり、その後はチームで課題に取り組んだ。
メンターは議論が行き詰まった際には助言をくれた。
最後に各チームプレゼンをし...
ワークの具体的な手順
(1)時間配分を決めた。
(2)資料を各自読み込み、クライアントの強み・課題を洗い出した。
(3)エンターテイメントにおけるゲームセンターの現在のポジションについて考え、どのポジションを目指せばいいか考えた。
(4)(2)、(3)を踏まえ具体的な施策を出し合った。
またなかなか施策が出...
インターンの感想・注意した点
オフィスではなく京都の貸会議室で、社員の方も2名しかいなかったこともありローランドベルガーについてあまり知る機会がなく残念だった。しかし、ワークが行き詰まった際にもらえるフィードバックが非常に的確で、コンサルタントの頭の良さを感じることができるいい経験ができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームに1人メンターが付き、ワーク中もずっと一緒だった。議論に積極的に参加するのではなく、学生が行き詰まっている時にアドバイス等をもらうことができた。また昼食の際やワーク後の座談会など社員と話す時間があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
知的でドライなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に非常に頭がキレて知的さを感じた。ドライさは実際に話してみるとあまり感じずフレンドリーな方だった。
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