職種別の選考対策
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18年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.5434 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | ウィンターインターンシップ |
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実施場所 | 企業オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり2人 |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、早慶 |
交通費補助の有無 | 往復分の交通費、滞在中の宿泊ホテルの手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題「ある調味料会社の2025年に向けた売上向上のための戦略を考える」
1日目の朝はオリエンテーションを行た。その後4日目の朝まで各チームでワークを行う。1日に2回社員の方とディスカッションする機会があり、アドバイスを得ることができる。
ワークの具体的な手順
現状分析を行い、マクロトレンドや自社の強みなどについてまとめる。社員の方からのアドバイスをもとにブラッシュアップを行いながら、アウトプットの質を高めていく。
インターンの感想・注意した点
1チーム2人だったので、各グループ内で議論を活発に行えるかは相方による部分も大きく、運の要素が強い。また、ADLの特徴として企業理念などを大事にし「どうしてクライアントがその施策を行う必要があるのか」を重視するため、企業分析を入念に行う必要がある。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はない
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームの学生とは議論を活発に行うため関わりは深い。またほかのチームの8人とも同じ部屋でワークを行うため、関りをもつことは可能。社員の方については、メンターとはディスカッションを行うほか、懇親会でも多くの方と話す機会がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
テクノロジーに特化している
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
テクノロジーと何かを融合して戦略を考えている。
社員の方は和やかな方が多い
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