職種別の選考対策
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22年卒 制作職
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No.171822 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり2人がつき、インターン全体では合計10名ほど |
参加学生数 | 30〜40人ほど |
参加学生の属性 | マーチや早慶など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半は会社や自社番組に関する紹介などだった。昼からの後半は、「今後、メーテレの収益源となるような全く新しい番組企画を発案せよ!」というテーマで3グループごとに分かれて新規事業案開発のためのグループワークを行なった。
ワークの具体的な手順
3グループそれぞれ8〜10人ほどに分かれ、それぞれが事前に考えてきた番組企画について発表。ごく基本的なグループワークであるため特別なことはなかった。一方で企画案について明らかに投げやりな案を考えてきた人もいたため、差も付きやすいと思う
インターンの感想・注意した点
議論を主導することを意識した。あまり積極的な人はいない印象だったため、ファシリテーターをなるのは難しくなかった。一方で急に議論を破綻させるような突飛なことを言う人もいるため、そこをうまく制御しながら時間内に資料を完成させられるかは運次第。
懇親会の有無と選考への影響
ここで評価を得られれば、冬の選抜インターンに呼ばれる。それは本選考の優遇に繋がるため、夏の段階で力を入れるべき。
インターン中の参加者や社員との関わり
関わりはほとんどなかった。グループワークに対する非常に表面的なフィードバックはもらえる。また終了間際に15分間ほど質問の時間ももらえるが、参加者に対して質問時間が短いため、早めに手を上げて質問の機会を得た方が良い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特に決まったイメージがあったわけではないが、テレビ局の社員の方ということで仕事ができそうなイメージはあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社説明のためのスライドが非常に発散していて見づらかった。一方で人当たりの良さはやはりテレビ局といった感じで、学生の扱い方も手馴れている様子だった。
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