金融 モルガン・スタンレー

16年卒 債券：セールス＆トレーディング

債券：セールス＆トレーディング

No.725 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

債券部ではなにをやっているかのレクチャーが主。トレーダー、セールス、ストラクチャリング、SSGが万遍なく講義する形式だった。あとはデスクローテーションで実際のトレードの様子を見たりといった時間もあった。

選考らしい選考は、ワイントレーディングゲームというゲームだった。ワインを参加者全員で...

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者同士は講義形式なので仲良くなりにくかった。社員とは、講義やデスクローテーションはもちろん、昼食、夕食ともに立食形式で社員と常に交流する機会があった。逆に言うと、常に社員の評価に晒されるので、休む時がなかった。

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インターン後の交流の内容

主にワイントレーディングゲームで目立っていた人が、ディナーに呼ばれる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

外資金融のマーケット部門なので、「ウルフオブウォールストリート」のような派手な社風を想像していた。社員は優秀だと思っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際は債券部には落ち着いた人が多く、思ったよりも静かな社風だった。優秀な人が多くいるというイメージは予想以上に事実で、尋常ではない頭の良さを持つ人たちが特にトレーダーに多かった。

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