職種別の選考対策
年次:
20年卒 技術系(機械、電気、化学、造船、土木、など)総合職
技術系(機械、電気、化学、造船、土木、など)総合職
No.68823 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系(機械、電気、化学、造船、土木、など)総合職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年1月 |
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実施場所 | 日本橋 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 採用担当1人+社員3人 |
参加学生数 | 10人程度 |
参加学生の属性 | 早慶旧帝 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
エンジニアとして働く際に想定される課題を扱ったケーススタディーがメイン。全部で6、7問くらい。スタディーを通じてエンジニアとして働くイメージを深めることが会社の目的ではないかと考えられる。グループで座るが座席指定などはなく、クループワークもしない。
ワークの具体的な手順
最初に資料が配布され、会社説明が行われる。後にワークに取り組むが、あくまで個人でやるワーク。グループで座っているが周りとは話さない。挙手性で各々が自分の解答や考え方を発表し、人事の方からコメントをいただく。
インターンの感想・注意した点
人事の方のプレゼンが非常に面白くユーモア溢れるため、難しい話も飽きることなく理解できる。また、ワークは挙手性であるため、積極的に発言することが重要であると感じた。間違っていてもいいから、自分の考え方を伝えるように心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの最後に社員との座談会が行われる。少人数での座談会なため、必然的に就活生は社員の印象に残りやすくなる。よって、質問などは準備していったほうが良い。また、座談会の時間自体はそこまで長くはないため、OB訪問などを通じて詳しく話を聞くのがいいと自分は感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
エンジ会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
石油開発7:エンジ3くらいのイメージ
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