職種別の選考対策
年次:
19年卒 技術系(機械、電気、化学、造船、土木、など)総合職
技術系(機械、電気、化学、造船、土木、など)総合職
No.40982 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系(機械、電気、化学、造船、土木、など)総合職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4人 |
参加学生数 | 15人くらい |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、東京海洋大学、海外大学 等 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず初めに、1時間程度、 FPSO、三井海洋開発のビジネスモデルについての、レクチャーがある。その後、2時間程度、ケーススタディがある。ケーススタディの内容は、三井海洋開発でプラント建設・操業をしている時に起こる問題に対して、どう対処するかを議論する。
ワークの具体的な手順
最初に資料が配られ、各自読み込む。その後、議論。
インターンの感想・注意した点
ケーススタディでは、実際のビジネスで起こった例を扱うので、はっきりとした正解がなく、就活用のケーススタディとは違う次元であった。ゆえに、とても興味をもって取り組めた。ケーススタディの成績で、評価されている事は全くなかった。あくまで、会社理解という位置づけが強かった。
懇親会の有無と選考への影響
熱意をアピールすれば、人事に顔を覚えてもらえる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、ケーススタディで軽く話す程度。社員とは、かなり話し込める。例えば、質問タイムなどがあり、会社の良いところ、悪いところをざっくばらんに話してもらえる。また、後日聞ききれなかった質問をする為に、社員のメルアドも渡される。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
知的体育会系
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
知的熱血体育会系かつ、優しい
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