19年卒 総合職
総合職
No.31467 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月下旬~3月上旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 2週間のインターンのため、様々な形式のワークが含まれていた。 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 3人(講義等も含めれば7~8人) |
参加学生数 | 8人 |
参加学生の属性 | 慶應義塾大学、明治大学、上智大学など。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オウンドメディア掲載用の記事執筆(個人ワーク)と、そのサイトのページビューを伸ばすための企画のプレゼン(グループワーク)がメインの内容だった。その他に、各部署の社員からその部署の仕事についての講義や出版業界全体についての講義があった。グループワークのチームは社員が決めた。各日10時~17時の日...
ワークの具体的な手順
1週目である程度記事を作りつつ、それと並行して2週目にあるプレゼンの準備も進める。記事もプレゼンも2週目の前半にはほぼ終了するので、その後は講義を受けたり別のグループワークをしたりと、常に複数のワークが並行して行われていた。
インターンの感想・注意した点
かなり勉強になった。知識も経験も貴重なものが得られるので、出版業界に興味がある人は受けて損はない。個人ワークとグループワークが並行して行われるというパターンはあまり他社ではやっていないのではないだろうか。時間の管理が大変だが、実際の仕事はまさにグループワークと個人ワークの同時進行であるはずなの...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はない。楽しくもハードな2週間を終えたインターン生に向け、労いの気持ちがこもった温かい会だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン担当の社員以外とも関わる機会がそれなりにあったのが印象的だった。昼食を一緒に食べたり、社内ですれ違った時に声をかけてもらったりした。他の参加者とはLINEグループを作ってワークの相談をしたり、時には楽しく会話した。長期なので仲良くなれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
直取引の出版社ということで、少し尖った面白い会社、というイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ベンチャー気質のある企業だと感じた。社員みんなが明るくきびきびしていた。
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