22年卒 総合職
総合職
No.145424 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年10月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 4人 |
参加学生数 | 全体でおよそ25人 |
参加学生の属性 | 文系、理系の比率はおよそ半々であったがやや理系学生が多く感じられた。 文系学生は日東駒専以上のレベルの学生が占めており、大学群ごとの偏りは見られなかった。 理系学生は国公立大の学生、特に院生がかなり多く、そのほか関東圏の私立大生が若干名参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・試薬業界についての概要の説明、自社の事業説明
・モノづくり事業全般で大切となる要素(QCDなどの概念)の説明
・グループワークでは「総合試薬メーカーの経営幹部として新たな触媒製品を上市するまでの流れを組み立てる」というテーマが与えられていた。
ワークの具体的な手順
グループワークは製品を市場に投入できる体制を整えるために技術営業、販売代理店、工場、研究所などの各部門がどれほどの時間をかけて何を達成すればよいのか、ディスカッションを行った。
インターンの感想・注意した点
総合試薬メーカーであることから、研究用の実験試薬を製造するメーカーとばかり思っていた。しかし試薬は半導体など電子材料の製造過程でも塵などの不純物を除くための洗浄薬品としての役割があり、電子材料部門も会社の重要な部門の1つとなっている事を新たに知ったことから、業界理解が進むきっかけとなった。
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懇親会の有無と選考への影響
懇親会はなかったものの、参加者は冬以降にジョブマッチングセミナーと早期選考に参加できた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生との関わりに関して、グループワーク中は特定の学生が仕切って話し合いを進行し、慣れていない人はそれについていく、という体制になっていた。こういった場面はしゃべる人が必然的に目立つので、アピールするチャンスになると感じた。
社員との関わりに関しては。アイスブレーキングやグループディスカッショ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究・実験用試薬を中心に扱う印象が強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
試薬は半導体など電子材料の製造過程でも塵などの不純物を除くための洗浄薬品としての役割があり、電子材料部門も会社の重要な部門の1つとなっている事を新たに知った。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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