19年卒 メディカル総合職(MR職)
メディカル総合職(MR職)
No.25197 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月 |
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実施場所 | 八重洲 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5名程度 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | ボリュームゾーンはMARCHです。ただし、医薬系の学科の人など、専門知識を持っている方も一定数いらっしゃいました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半はブレイクスルーとして一般常識の問題や日本新薬に関するクイズが出題されました。その後、MRの仕事を体験出来るビジネスゲームのようなものを行いました。テーマは「複数いるお医者さんの中から、特定のお医者さんをターゲットに絞り、特定の医薬品の営業をせよ」です。
ワークの具体的な手順
一組5人程度の班が6つあり、それぞれの班に違った医薬品、医師の情報が配られます。その情報を班同士で交換したり、売買をしたりしながら一つの答えを導き出し、特定の医師に特定の医薬品の営業をかけ、契約を取るというゲームでした。
インターンの感想・注意した点
MRの仕事がどのようなものなのか、BtoBの世界での活動でしたので、今まで深く知ることはありませんでしたが、必要な知識や心がけなどをインターンシップを通じて体得できたのでよかったです。また、自分に合いそうか否かもインターンシップを通じて感じることができたため、その後の就職活動を円滑に進めるいい...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中に、何かを評価されていると感じることはなかったです。医薬品位興味のある人が半分、そうでない人半分といったイメージです。まだ時期が早かったので、参加している学生も、なんとなく、いろんな業界を見ておきたい方、というような人が多かったため、情報交換もしました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
MRはこの先どう生き延びていくのだろう、よく分からない(本音です)けれど、とりあえず製薬会社のMRの働きを知りたい。接待など、大変な面もあるのかも。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
直接患者さんにお薬をお届けをするということではないので、自分のやりたいこととずれているかな、思いました。高齢化、国民皆保険制度の崩壊を防ぐため薬価は20年で半分にまで下がっており、しかもジェネリック台頭で製薬会社には逆風が吹いていると感じているためです。また、国の政策に左右され、薬価も国が決め...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。