職種別の選考対策
年次:
19年卒 メディカル総合職(MR職)
メディカル総合職(MR職)
No.16577 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 メディカル総合職(MR職)
メディカル総合職(MR職)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月中旬 |
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実施場所 | 東京支店 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり4-5人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 薬学部卒が4割くらい 他は多種多様 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題解決型ワークで日本新薬について問う問題から、投資をするならどこの企業にするかや実際にMRとして医師役の人事へ薬を売るゲームなどもあった。それぞれの課題をクリアすることでポイントがもらえ、グループごとにポイントを競い合った。
ワークの具体的な手順
オリエンテーション
課題解決型ワーク
日本新薬についての説明
ワークについての評価
振り返り
インターンの感想・注意した点
人事の方への印象が悪くならないようにあいさつや言葉遣い、笑顔には意識した。また企業説明の際は積極的にメモをとるようにした。ワークではグループのみんなと協力しあい解決する中で、行動力が最も印象につきやくす大事ではないかと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
3人の社員の方がいた。座談会などがあるわけではなく、ワークを通して社員の方とコミュニケーションをとった。ワークで私たちのビジネスマナーや解決力を高めるため、人事の方は手厳しい態度で接すると言っていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
肺動脈性肺高血圧症に関する薬が強い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
毎年新薬をだしており、製薬業界で生き残るためにいろいろと工夫していることがわかった。領域をしぼることで、同じ肺動脈性肺高血圧症でもさまざまな点から効く薬を開発していることがわかった。雰囲気がよくインターンシップはとても楽しかった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。