20年卒 営業職
営業職
No.72597 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり4人 全体で12人 |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | 同志社、立命、神戸、大阪、大阪府立 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目から3日目午前まで新規商品の立案からプレゼン準備までをした。
商品を立案したらそれが売れるかの妥当性を検証し、それがOKならその商品の販路や広告戦略、価格、ビジネスモデルを考えた。
チームは4人になったがこれは社員さんがてきとうに分けた。
3日目午後に役員の前で新規商品のプレゼンを...
ワークの具体的な手順
1日目 商品立案、立案されたものの批判的意見交換、妥当性チェック
2日目 商品の販路や広告戦略、価格、ビジネスモデルを考える
3日目 プレゼンの準備、プレゼン実行、社員さんに質問タイム
インターンの感想・注意した点
インターンで苦労した点は商品が売れるかの妥当性をチェックするときに数字を用いてエビデンスを記さないといけなかったことです。エクセルを使っていたのでエクセルが苦手な僕はついていけませんでした。そのためこのインターンの後エクセルの勉強をし始めました。このインターンに参加して良かったことは重役の前で...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は人グループに1人の社員さんがついて質問に答えてくれます。ただ社員さんが自分から何かを言ってくることはなく自分から話しかける必要があります。ただ最終日のプレゼンが終わったら社員さんの誰でも話していい時間があるのでその時に話したいことがあれば話すべきです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
メーカーということもありThe 日系大企業というイメージ、特に上意下達というイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
上記のイメージは全く合っておらず、逆にベンチャー感がありました。若手がどんどん仕事をしていくようなイメージがあり、すごくイケイケという言葉がぴったりな企業でした。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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