職種別の選考対策
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24年卒 技術系
技術系
No.292358 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術系
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
北海道大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 経営ゲーム形式のグループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 人事1名 |
| 参加学生数 | 20名程度 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学、有名私立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず初めに会社説明があり、その後4～5名のグループに分かれてワークを始めました。4グループで「最終的にどれほどの利益を生み出せるか」を競う経営ゲームを行いました。プレゼンや優勝景品などはありませんが、企業の歴史について学ぶという他社にはないインターンシップでした。
ワークの具体的な手順
ゲーム形式でJSRがどのように事業を展開・拡大してきたかを学び、企業の歴史を知るというものでした。世界情勢を見ながら開発投資を行い、最終的にもっとも多くの利益を生み出したチームが優勝となります。
インターンの感想・注意した点
ほとんどの企業が新規事業立案型ワークや課題解決型ワークを採択する中、JSRのグループワークはとても珍しく面白いと感じました。私はインターンシップの参加前に半導体材料などについて事前に少し調べましたが、専門知識は必要ありませんでした。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループメンバーとはワーク中に関わりますが、他の学生とはほとんど関わりはありません。インターンシップ中には人事の方が1名のみ参加しており、お話を伺う機会はほとんどありませんでした。しかし、後日インターンシップ参加者限定の座談会に参加することができるため、技術系の社員さんのお話を聞くことができます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭。グローバル思考。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
変わらない。
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