職種別の選考対策
年次:
21年卒 石油開発系基幹職
石油開発系基幹職
No.128950 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 石油開発系基幹職
石油開発系基幹職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年12月9日 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人ほど |
参加学生数 | 15人ほど |
参加学生の属性 | 資源系専攻の学生が多い、大学のレベルはまばら |
交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
何種か掲示される現在社会の課題の中から好きなものを1つ選び、それに対してエネルギー企業として何ができるかを4人1組のグループで考え最後にプレゼンを行う。1dayインターンの割にはフィードバックが厳しい社員もいた。
ワークの具体的な手順
SWOT分析というものを用いて上記のグループワークを行った。1グループにつき1人社員の方も付き、時折アドバイスしてくださったが最終的なプレゼン内容は全て学生のみで考える。プレゼン内容はホワイトボードに書いて発表。
インターンの感想・注意した点
業務説明を聞いて、石油開発職は中東での滞在が多いため給料はかなりいい一方でライフワークバランスが非常に悪い印象を受けたため志望度も下がった。ただ会社自体の印象はよかったため、本選考の前に同社の他職種を調べる調べるきっかけとなったのはよかった。
懇親会の有無と選考への影響
自由参加であり、選考への影響はないと思われる。遠方からの参加者は途中で帰宅してる方もいた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン開始時に参加者全員が自己紹介をする時間が設けられたほか、懇親会では学生・社員全員誰とでも自由に会話することができた。ただ、自分から話しかける勇気がない場合は孤立する可能性もある。社員の方はかなり気さくに話してくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
斜陽産業において業界3位と将来性が苦しいイメージはあったが、給料がいいことや会社の雰囲気(ココロも満タンにのCMからなんとなく)などポジティブなイメージも強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良くも悪くもインターン前のイメージとほとんど変化がなかった。石油の需要低下に対する対策が洋上風力で十分なのかは大いに疑問に感じ、将来性に対する不安はぬぐい切れなかった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。