インフラ・交通 四国電力

26年卒 事務系

事務系

No.402770 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

個人で四国電力をSWOT分析を行い、四国電力の強みや弱みについて理解する。それを踏まえて、グループで四国電力がこれから行なっていくべき新規事業について議論する。最後は社員に発表を行い、フィードバックをもらう。

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ワークの具体的な手順

個人でSWOT分析を行う。その後、グループで新規事業立案について議論を行う。それを社員に発表する。

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インターンの感想・注意した点

グループの目線を合わせるために、適宜わからないことがあれば質問をした。また、目標を見失わないように確認した。協調性をアピールするために話をまとめたり、話を振ることに注意して議論を進めた。良くも悪くも四国電力の強みや弱みについて体感できた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

サマーインターン前半なので、ワークの進め方や議論の進め方を分かっていない学生もいたが、人当たりのよい学生が志望しているように感じた。また、社員の方々同士も仲良くやっているように感じた。質問も包み隠さず答えてくれた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

社会的責任が大きいインフラ業界なので、お堅いイメージだった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

幅広い事業展開を行なっており、社員の方々もフランクでより自由なイメージに変わった。

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