職種別の選考対策
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20年卒 技術系
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No.50461 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 四国電力総合研修所ほか、本店、各種発電所 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 引率は2・3人だが、各種発電所でお世話になる人数は非常に多い。 |
| 参加学生数 | 自分のコースは10人程度。 |
| 参加学生の属性 | 基本的に建築系の大学生。院生・学部生双方いたほか、高専生も少人数いた。 |
| 交通費補助の有無 | 宿泊施設は用意されている。交通費に関しても、香川県の助成金に申請すれば出るようだが、自分は申請しなかった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には各地事業所・発電所の見学を行い、最後にまとまった質疑の時間が設けられている。移動は貸し切りバスで行うため、移動に費やす時間は意外と大きかった。最終日にはグループワークがあり、四国電力の新たなキャッチコピーを提案する形式。優勝などは特に決めないが、人事の人は注意深く見ている印象だった。
ワークの具体的な手順
グループワークについて。まず10分程度各個人で考える時間が与えられ、その後グループ内で発表、40分程度で1つの案を決定していく。最後に決め打ちしたキャッチコピーをA1程度の大きさの模造紙に自由にデザインし、社員や他のグループに向けてプレゼンする。
インターンの感想・注意した点
質疑応答の場を多くとってもらえるような形式だった。そのため油断していると特に何もすることなく1日が終わってしまう。自分で心掛けていたことだが、この質疑応答をはじめ社員の方と関わる機会は本選考にも通ずるチャンスだと捉え、積極的に行動した。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者：先述のようにバス移動が長いため、参加者との会話の機会も非常に多いと感じた。食事も食堂で自由にとる形式だったので、和気あいあいと交流した。
社員：各種見学後の質疑応答のほか、夜には懇親会を開催して頂き、フランクな雰囲気での交流の機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定志向のルール順守人間が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員間の風通しは非常によく、働きやすい環境だと感じた。
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