広告・マスコミ 講談社

21年卒 営業※総合へ統合

営業※総合へ統合

No.108500 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

コミックと国内ライツ、それぞれから一人ずつ社員が登壇し、仕事内容について講義を行う形式であった。
その後はコミックと国内ライツのどちらかをその場で選択して、二部屋に分かれてそれぞれの簡単なワークショップを受ける。

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ワークの具体的な手順

自分が参加した国内ライツのワークショップでは、新作アニメ3作品のPVを見て、グループで話し合って理由も併せて順位をつけるというものだった。

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インターンの感想・注意した点

学生も多く、特に評価しているようなところは見られなかったため、単純に企業理解のためのインターンだと思われる。しかし、休憩時間には内定者や現場社員に質問することが出来るため、OBOGが多くない学生には貴重な機会だと言える。

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インターン中の参加者や社員との関わり

基本的に講義形式であり、参加学生の人数が多いこともあり、あまり社員との接点はない。しかし、先述したように休憩時間には内定者や社員に質問することが出来るため、彼らの周りにはとても大きい人だかりが出来ていた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

変わった人が多い

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

変わっているがそれ以上にしっかりしている人が多い

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