19年卒 営業※総合へ統合
営業※総合へ統合
No.26345 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
最終選考結果 | 5次選考以上通過 |
---|
志望するにあたっての決意を、簡潔なフレーズで
心ふるわす物語を。広く、強く、発信したい。
一番やりたい仕事、その理由
仕事:埋もれてしまった傑作に光を当てる、「映像化」の仕事。
理由:とても面白いのに、あまり脚光を浴びず、埋もれてしまう作品がある。私は、映像化によって、そういった作品に光を当てたい。高田大介先生の「図書館の魔女」は、バトルあり、冒険あり、謎解きあり、心躍るファンタジー小説だ。しかし、随所に登...
他の会社(他業界も含め)と比べた、講談社の魅力。
貴社の魅力は「懐の深さ」だ。昨年の「乃木坂文庫フェア」に対して、私は当初、マイナスの印象を抱いた。「本自体の魅力が蔑ろにされてしまう」と思っていた。しかし、ある友人の行動によって、この考えは一変した。それまで、私がどれだけ本を貸しても「3ページで諦めた」友人が、乃木坂文庫を読み、「面白かった!...
好きな本(コミック、雑誌も可)ベスト3
1.辻村深月「スロウハイツの神様」
描かれるのは、不器用な大人たちの青春だ。大切だからこそ、隠し事ばかりで、見事にすれ違って。遠回りをした彼らが、ようやく向き合えたとき。堪らない気持ちになる。
2.ホーム社・集英社「.Bloom」
クセのある作品を集めた、BLアンソロジー。この雑誌に、王...
いま一番会いたい人、執筆を依頼したい企画
著者:辻村深月
企画タイトル/内容:
単行本タイトル「愛してる、って言わないで」→「無性愛」を題材とした小説の執筆を、辻村先生に依頼したい。「彼氏、欲しくないの?」そう訊かれる度、私は苦しくなる。「恋愛賛美」の色を帯びた社会で、愛せない・愛さない人は居場所を失くしている。私は本を通じて、「...
好きな作品を売り伸ばすための方法
作品:ハニーミルク(コミック誌) 著者:ハニーミルク編集部
PARCO、LUMINEといったショッピングモールの女子トイレに、「ハニーミルク」の広告を貼る。便座に座ったとき自然と目に入ってしまう、個室のドアの内側に貼るのだ。広告には、「ボーイズラブ」という言葉を使わない。その代わり、胸キュン...
大学時代にふさわしいタイトル、あらすじ
タイトル:「心で踊る、心が躍る」
あらすじ:ダンス部に所属し、振付に没頭した高校時代。大学に入り、「振付欲求」を持て余した私は、ダンス団体を立ち上げ、公演を行った。目指したのは、「観る人の心をふるわせる」こと。迎えた本番、◯人の集客を果たした。「感動した」という声もあれば、「部活の延長だ」と...
社会人になる不安、それを克服する方法
私に面白いものが作れるのか。自分の価値観を、信じてよいのか。それが最大の不安だ。話題の映画や本を「つまらない」と感じる度、自分の感性に欠陥があるように思ってしまう。私はこの不安を払拭するために、作品において「どの部分をどう感じたのか」、言語化するようにしている。そして、同じ作品に対する他者の感...
働く上で一番大事にしたいこと
協働する人との「会話」を大切にしたい。以前、ダンス公演を主宰した際、メンバーとの間に温度差が生じた。私ばかり必死で、周りを置き去りにしていたのだ。それに気付いた私は、公演への想いを真剣に伝えた。すると、次第にメンバーの方から提案や疑問を投げてくれるようになった。会話は、「共に創る」ための第一歩だ。
10年後の出版社の理想の姿
ルネサンスを築いたメディチ家のように、「コンテンツ」という文化を振興することが、出版社の理想だ。ただ売るために、作るのではない。「コンテンツにふれる」習慣を形成するために、クリエーターを発掘し、育てるべきだ。ただ、ルネサンスのように特権的な文化ではなく、雑多で庶民的なコンテンツ文化を発信したい。
1枚の写真と説明文で「自分」を表現。吹き出しに決め台詞。
写真:◯◯でソロ作品を踊ったときの写真。
吹き出し:
私は踊る。愛を語るように。絶望に狂うように。
指先に込めた想いが、どうか、貴方の心に響きますように。
説明:3歳から続けている◯◯。16歳で「井の中の蛙になりたくない!」と奮起し、レベルの高い教室に移った。私の向上心は、熱しやすく冷...
この先輩の選考ステップ
-
広告・マスコミ関西テレビ放送一般・技術コース
-
広告・マスコミ読売新聞社業務職
-
広告・マスコミADKホールディングス総合職
-
広告・マスコミ集英社総合職
-
広告・マスコミマッキャンワールドグループホールディングス営業職
-
広告・マスコミテレビ東京総合職※職種ごとに分割