コンサル・シンクタンク デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー

25年卒 クライシスコンサルタント/アドバイザー

クライシスコンサルタント/アドバイザー

No.346357 本選考 / 一次面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

CS部門のシニアバイスプレジデントの男性

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会場到着から選考終了までの流れ

初めに学生が全員対社員2人で座談会が1時間程度行われる。それが終わり次第ブレイクアウトルームに割り振られ、面接を40分間行う。

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質問内容

1.志望動機（何故FASか何故デロイトか、M&Aに対する考え）
2.学生時代に力を入れたこととその深掘り（背景は？苦労したことは？こうした方が良くない？等々自分の施策に対しての質問）
3.ケース面接
お題は某大手中古販売業者の不正に対しての解決案
タイムリーなお題で少し笑ってしまったが...

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雰囲気

とても和やかな雰囲気ではあったが質問内容の切れ味は鋭いので、表面だけで取り繕うのは難しそう。しかしながら、それらの質問を完璧に答えられれば高評価に繋がること間違いなし。

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注意した点・感想

一般的に言われている結論ベースで話すことを意識した。あとは、面接というよりもこの人と会話をしにきた。というような意識で取り組むのが良いのではないかと思う。そのため必要以上の敬語や余りにも長く話しすぎるのはやめた方が無難かもしれない。

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