職種別の選考対策
年次：
19年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.17465 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系総合職
技術系総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 群馬県館林事業所 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 合計で8人程度 |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | 日本大学から千葉大等の私立と国立大学、学部生も数人 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明や事業説明、工場・研究所見学、社員の方々への質問時間ののちに、社員の方からプレゼンテーションについての講義を受け、講義の最中に二人一組やふた班に分かれて簡単なワークを行った。それに対して出た意見などを挙手で発表した。プレゼンテーションについての講義を聴く機会はあまりないと思うので特徴的...
ワークの具体的な手順
二人一組で即興のお題について短くプレゼンをし、話し方などについて気になる点をお互いに指摘し合った。班では与えられた問題に対してそれぞれ意見を言って、まとめたのちに簡単に発表した。
インターンの感想・注意した点
工場・研究所見学では現場でしか見ることのできない実際の製品や機械を見ることができて、工場・研究所で働く姿をイメージする際に役立つと思った。また、プレゼンテーションについての講義では今後就職活動にも活かせる内容であったので有意義だと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
昼食を食べながら社員の方と話した。選考への影響はないと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
工場・研究所見学の際は技術系の社員の方が案内をしてくれたので気になることがあればその都度質問し、最後にもまとめの質問をする機会があった。人事ではなく技術系の社員であったので、実際の業務に関することも聞くことができた。参加者との特別な関わりはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ブレーキ事業が特徴的であるが、ブレーキ事業が実際にどのようなことを行なっているのかわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の工場・研究所を見てブレーキ事業に対する理解が深まった。社員の方は話しやすい方が多かったが、真面目な方が多いと感じた。
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