22年卒 事務系
事務系
No.189937 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4、5人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 学歴はバラバラであった。旧帝から日東駒専までいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
古河電工の製品を使った新しい事業・サービスの立案をグループで行った。グループは事前に指定されており、1チーム4、5人であった。朝9:30にインターン開始。まずは企業説明が行われ、業界や事業について説明が行われた。その後グループに分かれてワーク開始。昼休みを挟みつつ4時間程度グループワークを行っ...
ワークの具体的な手順
まずグループで実現したい社会と、そのために古河電工の製品がどう役に立つかを議論した。社員の方からまずは実現可能性やコストは考慮しなくてよいと言われたので、社会に与えるインパクトをできるだけ大きくなるようなアイデアを考えてまとめた。最後に全員の前で発表した。
インターンの感想・注意した点
実現可能性やコストを考えなくてよいと言われていたが、無意識にそれらを考え始めてしまっていたと思う。革新性だけを考えればよかったのだが、逆にそれが難しかった。社員の方々が各チームを巡回する中で、チーム全員で議論しているかを見ている気がしたので、班員1人1人議論に遅れていないか注意を払った。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はなかったが、夏のインターンシップ参加者は冬インターンシップに優先参加できた。
インターン中の参加者や社員との関わり
上記の通り、チームでしっかり話し合えているか社員の方々は見ていると感じたため、自分から積極的にコミュニケーションをとった。また最後の発表後には、改めてチームで集まり、お互いにありがとうのメッセージを書いて(それ用のパワーポイントのフォーマットがあった)送りあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
歴史の長い企業であったので、お堅いイメージが全体的にあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自由で風通しの良い社風であると感じた。お話を伺っていると、実際に自らの考えを上司に相談して実行している社員の方々も多かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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