メーカー 古河電気工業

22年卒 事務系

事務系

No.152523 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

スライドを用いての基礎レクチャーから始まる。その後グループに分かれ、「2030年に向けた非連続な豊かさ」を生み出すための企画を立案する、というテーマでワークを行う。時間を区切って人事の方からフォードバックをいただくことができる。最後に数分程度で発表。

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ワークの具体的な手順

まずはグループでどのような新規事業を立案するか意見を出し合い、方向性を定める。人事の方からのフィードバックもいただきつつ、「革新性があるかどうか」、「古河電工のアセットを活かせているかどうか」、といった観点を押さえ、プレゼン資料の作成を行う。

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インターンの感想・注意した点

ワーク内容の難易度が高く、また長丁場であるため、いかに集中力を保つかが鍵。ウェブ開催で、丸一日パソコンに向かってのインターンシップだったため、かなり疲労したが、その分達成感もあり、自信にもつながった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じグループ内の学生とはかなり密接に関わることができる。ワーク終了後は互いに良かった点をフィードバックする形でメッセージを送り合う時間が設けられていた。社員の方とはインターンシップ前後での面談に加え、ワークのフィードバックをいただくことができるため、関わる機会は多いといえる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

お堅いイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

主体性を持ち、強い志を持って働かれている社員の方が多かった。

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