職種別の選考対策
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22年卒 一般職の志望動機と選考の感想
一般職
22年卒 一般職の志望動機と選考の感想
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22年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
東京工業大学大学院 | 理系
志望動機
気象庁の一般職に興味を持ったきっかけ
趣味のカブトムシやクワガタの採集に出掛けたとき、山間部の工場付近の樹木が枯れているのを見て、大気中の化学物質に興味を持ち、化学を勉強していくうちに、大気中の化学物質よる人々の生活への影響が広く...
気象庁の一般職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
大学院での新たな生分解性プラスチック材料の研究を通して、複雑な現象をわかり易く伝えてくれる指標の大切さを知りました。この経験から、分析機器を用いて、途絶えることなく確かなデータの収集に貢献し、...
選考の感想
同業他社と比較して気象庁の一般職の選考で重要視されたと感じること
マニアックな業務理解よりも、その人がこの職場でやっていけるか、今後一緒に働きたいかなど、人となりをかなり重視して見ているように感じました。その上で、物事をわかり易く説明する能力を重視しているよ...
他社と比べた際の気象庁の一般職の魅力
大学および大学院で学んだ自分の化学の知見をデータ収集や高付加価値な気象指標の提供に直接貢献できるところです。
気象庁の一般職の選考で工夫したこと
現在、地球が抱えている問題を以下に理解することです。また、他の省庁(整備局、国土地理院、海上保安庁)との共同業務の内容を理解しておくことが重要であると思います。面接後に逆質問があるので、そのよ...
気象庁の一般職の選考前にやっておけばよかったこと
上記と同様の内容ができていれば問題ありません。
気象庁の一般職を受ける後輩へのメッセージ
気象学、地球物理学、地球惑星科学を専攻している職員の方は3割程度しかいないと伺いました。専攻が違っても入庁後に覚えていけば問題無いので、少しでも興味がある方は是非とも選考を受けてみてください。
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