職種別の選考対策
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25年卒 研究・開発コース
研究・開発コース
No.338953 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 研究・開発コース
研究・開発コース
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月中に4日程あり、そこから選択 |
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実施場所 | 神奈川県の中央研究所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 約10人 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | あまり属性について話をしていないので、不明です。 |
交通費補助の有無 | 首都圏以外から来る学生に交通費、宿泊費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は製油業界、食品業界、日清オイリオの事業について、人事の方から解説があった。昼食を挟んで、午後は研究所見学が行われた。見学後、グループに分かれて新規事業立案のグループワークを行った。この成果は発表し、フィードバックを社員の方からもらった。
ワークの具体的な手順
グループは先に決められていた。ワークの時間は75分で、プレゼン時間は3分だった。
インターンの感想・注意した点
対面のインターン、かつ研究所を初めて見たことで、企業で働くイメージを掴むことができた。そして、社員の方々の話を聞く中で、自分はB to C志望であることに気づき、彼らのような仕事がしたいと思うようになった。また、グループワークでは発言が少なくならないように、意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日のうち、午後は研究所見学があり、各グループ1人ずつ社員の方がついてくださった。また、その社員の方がグループワークに対して、フィードバックをくださった。座談会があり、自由に質問ができた。それにより、企業について深く知れた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
サラダ油をはじめとする調理用油の企業というイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
油脂という軸を持ちながら、調理用のみならずドレッシング、介護食など幅広い分野に着手している企業
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