職種別の選考対策
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20年卒 コンサルタント
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No.41961 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 コンサルタント
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2018年9月下旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で5人 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 東大、早慶、関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンの課題としては、FRIで取引のある特定の6社があらかじめピックアップされているので、その中の企業を1つ選んで、彼らに対して「激動の時代を生き抜くための提案」を行なうもの。提案の内容は本当に何でも良い。
初日の午後から3日目の午前まで取り組む時間がある。最終日に10分程度のプレゼンあ...
ワークの具体的な手順
候補の中でどの企業を取り扱うかの選定→その企業にどの角度から何を提案するか考える→具体案を詰める→発表
インターンの感想・注意した点
ワークとしては、ここまで学生にテーマを投げてきたインターンは始めてでありどの企業にどうアプローチしたら良いのかから班でかなり話し合った。個人としては、班員のほとんどが就活慣れしていなかったので如何に自分がリーダーシップをはって引っ張っていけるかのチャレンジであった。
懇親会の有無と選考への影響
懇談会は無い。インターンに参加した学生は全員早期選考の案内をもらう。
インターン中の参加者や社員との関わり
他のインターンと違って班に1人社員が張り付くという事はない。だからグループワークが評価の対象にもなっていない。
初日の午前は社員座談会であり、そこでかなり社員の方と話せるし、手の空いている社員の方がたくさんインターンを見に来てくれるのでそこで関わりを持つ事が出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
小規模で不思議なコンサルティング会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
評価体系や社風、人事体系など、とにかく仕事内容以外は全て完全に典型的な日系企業
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