職種別の選考対策
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21年卒 建築の志望動機と選考の感想
建築
21年卒 建築の志望動機と選考の感想
建築
21年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 理系
志望動機
愛知県庁の建築に興味を持ったきっかけ
もともと公務員志望だった。
愛知県庁の建築の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
自分の能力を活かしつつ地元で働けること、地方公共団体としての規模の大きく安定している点に魅力を感じました。それ以外には、試験日が被らない地方公共団体(主に名古屋市以外の市町村)の採用試験も受けました。
選考の感想
同業他社と比較して愛知県庁の建築の選考で重要視されたと感じること
県民に対する公共サービスの提供より、市町村規模の地方公共団体をまとめ、マスタープランを立てたり、制度の整備や管理を行うための能力を持つ人を求めていると、ほかの地方公共団体や民間企業より強く感じました。
他社と比べた際の愛知県庁の建築の魅力
市民に寄り添う市町村規模の地方公共団体より、人々や団体をまとめることで大規模な政策やサービスを行える権限を持っているところだと思います。
愛知県庁の建築の選考で工夫したこと
試験に合わせて、対策を徹底的にとりました。筆記試験は広範囲を満遍なく解く必要がありますが、出題数の多い数的処理や判断推理、社会科学を特に対策しました。面接は、質問内容の予測だけでなく、臨機応変に...
愛知県庁の建築の選考前にやっておけばよかったこと
筆記試験は範囲が広いので早い時期から勉強しとけばよかったと思います。面接試験は政策や行政サービスをきちんと把握しておくとスムーズに応答できたと思います。
愛知県庁の建築を受ける後輩へのメッセージ
実力主義ですので、広範囲を問われる教養試験の勉強を怠らないこと、面接は様々なパターンを把握し練習することがを地道に続けると結果に確実に繋がりやすいです。
その他企業の選考対策