職種別の選考対策
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22年卒 建築
建築
No.198315 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 建築
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月下旬~2020年9月上旬 |
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実施場所 | 愛知県庁東庁舎 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 10日間 |
参加社員数 | 事務職の方一人と建築指導課の各グループの方々 |
参加学生数 | 1人 |
参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
毎日違うグループに配属され、そのグループで行われている業務を行ったり、説明を受けた。行う業務内容は書類の作成や確認済証の書類のチェックなどの事務作業が中心だった。また、現在実際に建築確認を審査している設計図書について見せてもらいました。
ワークの具体的な手順
最初に配属されたグループの担当の方に業務内容の説明を受け、実際の資料を見せてもらったり、業務を体験する。最終日に職員の方10名ほどに集まってもらい報告会兼座談会が行われました。
インターンの感想・注意した点
なかなか見ることのできないハウスメーカなどの設計図書についても見ることが出来ます。業務を通じて実際の建物がどのような審査、過程を経て竣工するのかを知ることが出来たのでとても貴重な経験でした。毎日お世話になった方には帰る際にお礼の挨拶をしました。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日配属される部署がかわるのでたくさん職員の方と関わることが出来ます。転職して公務員になった方もいらっしゃるので、採用試験についてや民間の就職についてもお話を伺いました。最終日には近くのお店にランチにつれっててもらいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固く、事務仕事が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
私たち職員一人一人が愛知県庁を代表しているので、県民の方や業者の方の相談にも、自分の回答が県を代表した回答となるので責任をもって業務を行っているという話を伺いとても感銘を受けました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。