職種別の選考対策
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19年卒 コーポレート&セールス職
コーポレート&セールス職
No.21572 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 コーポレート&セールス職
コーポレート&セールス職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 関西 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム当たり4、5人 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
電力自由化に伴い、「新規顧客を北陸以外の地から得るためには」という新規立案型グループワークである。
午前は北陸電力の現状に関する説明、発送分離といった用語の説明である。
午後からGD、座談会(内定者、人事の方)
ワークの具体的な手順
北陸電力についての説明会後、新規立案を各グループ考えた。
内容としては「顧客を得るためにどうすれば良いか」
インターンの感想・注意した点
1dayインターンとはいえ積極的に取り組み、アピールした。
電力業界が似た展開をしており、北電は1番小さい電力であるため新規立案には苦労した。他電力会社のインターンシップで学んだこと(取り組みなど)を参考にしながら、新規事業を提案するとスムーズに進む。
懇親会の有無と選考への影響
インターン生で目立つと本選考が有利になる
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中に適宜、質問可能。自分の班は◯◯・◯◯の◯◯の取り組みについてや大学入学時に◯◯から◯◯に出た人へのアプローチしていることを聞いた。
GD後に2018卒の内定者や人事の方に座談会形式で質問できる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定。まったり。
水力発電が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員、内定した方ともに穏やかな人が多かった。
電力以外の部門にまだ伸びしろがあるので、その発展にやりがいを感じた。
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