職種別の選考対策
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24年卒 【日本食研ホールディングス】研究職
【日本食研ホールディングス】研究職
No.324410 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 【日本食研ホールディングス】研究職
【日本食研ホールディングス】研究職
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2023年2月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 軽いグループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4名(人事2名、品質管理2名) |
参加学生数 | 20名程度 |
参加学生の属性 | 様々な大学から。学部生、院生共にいる。理系学部のみ。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターン前に事前課題があり、配布されるカレーを食べてプリントの問題に回答しておく。インターン当日は初めに人事から自己紹介があり、会社説明が行われる。次に、事前課題を用いてグループワーク(1)が行われる。続いてグループワーク(2)が行われる。最後に品質管理の社員も交えて座談会が行われて終了。
ワークの具体的な手順
グループワーク(1)では事前課題の答え合わせと、さらそのカレーが実際どのような事業所相手に取引されるかについてグループで考え、発表を行う。グループワーク(2)ではこれも事前に配布された2種類のタレを用いて、その違いや特長について考え発表を行う。
インターンの感想・注意した点
食品について考えるときBtoCのことに思考が偏りがちであるが、BtoBのことについて論理的に考え、取引先の相手にとってどのような工夫を施したら都合が良いかなどこれまで考えてこなかった視点も交えながらインターンでのワークに臨んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループになった参加者とは一緒にワークを行うが、軽い自己紹介を行う程度。社員とは座談会の質疑応答にの時間でのみ直接的なやり取りがある。質疑応答の時間はそれなりにあり、少なくとも一度は聞きたいことを聞ける時間があると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
焼肉のたれのイメージが強かった。CMでも見たことがあったので、家庭用中心なのだろうかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
売上のほとんどが業務用ということを初めて知った。味へのこだわりが非常に強いということを知った。また、海外へも事業展開を広げているということを知った。
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