19年卒 総合職※現在は事務系/技術系に分けて募集
総合職※現在は事務系/技術系に分けて募集
No.19708 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東洋エンジニアリング千葉本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事4名、その他技術系社員約10名 |
| 参加学生数 | 約40名 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、早稲田大学、慶応大学、東京理科大学、北海道大学等 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大きく、業務・事業説明、EPC体感ゲーム、社員座談会の三つを行った。事業説明では。一日目に、EPCの説明、東洋エンジニアリングの事業説明、職種説明が4時間程で行われた。そして、6人のグループで行うEPC体感ゲームが3時間程度行われた。二日目は初日とは異なる条件、グループでのEPC体感ゲームが3...
ワークの具体的な手順
EPC体感ワークは、ある化学プラントを建設する際のEPCの流れを体感するワークであった。いくつものマス目がある大きな模造紙、調達シート、設計情報シート
が机に用意されていて、どのような機器をどのように設置するかを考えた上で、必要な機器や配管を考え、調達シートに記載して人事から調達カードとシー...
インターンの感想・注意した点
注意したのは、役割分担と優先順位をつけること。みんなが同じことについて話し合ってばかりいては時間が経過してしまい建設が遅れてしまう。設計担当の人、調達担当の人、マネジメント担当の人という風に役割分担するといい。また、機器や配管の到着が遅れてしまうことはよくある。調達に時間のかかる機器から優先し...
インターン中の参加者や社員との関わり
質疑応答などはあるが、懇親会はなかった。技術系の社員と直接話せる座談会があったので、異なる職種の社員に質問することができた。インターン参加者とは、インターン終了後に飲みに行くなどして関わることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化学・機械系等限られた専攻出身の社員が多い
石油プラントの建設を行う
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
化学・機械以外にも電機・資源・環境・土木等幅広い専攻を活かせる
石油プラント以外にも、肥料・病院等様々なプラント建設を手がける
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