職種別の選考対策
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19年卒 取材記者職の志望動機と選考の感想
取材記者職
19年卒 取材記者職の志望動機と選考の感想
取材記者職
19年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
大学非公開 | 文系
志望動機
読売新聞社の取材記者職に興味を持ったきっかけ
記者になりたいと思ったときに、やはり大きい新聞社に行きたいと思ったこと。自分の興味がある教育に特化した「教育部」があること。
読売新聞社の取材記者職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
記者になりたいと思ったものの、新聞紙の発行部数が落ちてきている現状、地方紙では経済的に厳しい会社もあると思っていました。そのため、新聞社を選ぶという観点では、①大きな会社であること、②自分の興味...
選考の感想
同業他社と比較して読売新聞社の取材記者職の選考で重要視されたと感じること
一次・二次面接では、エントリーシートに書かれていることを深堀りされることが多かったため、本当に記者になりたいのか、なぜ記者になりたいのか、をよく聞かれました。最終面接も同様な質問が多かった印象で...
他社と比べた際の読売新聞社の取材記者職の魅力
・社会情勢に対して意見を発信し、その読み手も多いため、影響力が大きいところ
・穏やかな人が多い印象
・記者の部門が多岐に渡っていること
読売新聞社の取材記者職の選考で工夫したこと
新聞社を受けるのならば、紙面を読み、その新聞社ごとの名物連載を何回か読むことは必須だと思います。読売新聞社なら、例えば「スキャナー」や「編集手帳」など。更に、それらの連載の中でも自分に引っかかる...
読売新聞社の取材記者職の選考前にやっておけばよかったこと
OBOG訪問。記者の生活スタイルへの理解度の深さは大切だと思うので、OB訪問で質問しておけばよかったなと思います。
読売新聞社の取材記者職を受ける後輩へのメッセージ
人事の方はとてもお優しいですし、面接官の方もとても良く話を聞いて下さり、「私」を知ろうと色んな質問を投げかけてきます。そうしたときに、しっかり「自分」について応えられるように、準備は念入りにして...
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