職種別の選考対策
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24年卒 取材記者職
取材記者職
No.286713 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 取材記者職
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2022年10月下旬 |
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実施場所 | 読売新聞本社(東京) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 一日 |
参加社員数 | 一部屋に3、4人ほど。部屋数は他にもあったかもしれない。 |
参加学生数 | 一部屋に20〜30人ほどいたように思う。 |
参加学生の属性 | MARCH以上が多い。留学経験がある学生も多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
説明会→仕事体験→内定者への質問会、という流れだった。学生は4〜6人ほどのグループに分かれ、仕事体験で書いた記事を読み合って感想を言い合ったり、質問会では1グループごとについてローテーションする内定者に質問したりした。
ワークの具体的な手順
仕事体験の手順は、1.架空の事故に関する状況設定の資料が渡される→2.模擬記者会見が行われ、学生は記者として質問を投げる→3.社員が取材対象に扮し、学生は自由に取材をする→4.記者会見や取材をもとに記事を書く→5.グループで読み合う→6.実際に社員である記者が書いたものと比べる、という流れだった。
インターンの感想・注意した点
選考には関係ないはずだが、人事と思われる社員の方がメモを頻繁に取っていたため、見られていることを意識して積極的に参加した。選考優遇などはないが、今後面接などを受けた際に参考資料として使われるのかもしれない。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの参加者とはワークを通して、内定者とは質問会を通して関わる機会が多かったが、社員と個別に話す機会はなかった。ただ、インターンが終わった後、自主的に話しかけにいく人もいたため、社員と話そうと思えば話せるといった状況。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
良くも悪くもジャーナリズム一辺倒な、典型的な「記者」のイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
理系の院出身の内定者がいるなど、かなり多様なバックグラウンドの人が多いと感じた。大学で専門的にジャーナリズムを専攻していた人は思いのほか少なかった。
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