職種別の選考対策
年次:
24年卒 取材記者職
取材記者職
No.305342 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 取材記者職
取材記者職
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
24年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
---|---|
実施場所 | 読売新聞、大阪本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 10人弱 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | ほぼ関西の国公立、有名私立、関東や四国などからも数人来ていました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
・人事からの会社紹介
・社員から業務別説明、パネルディスカッション、各社員との座談会
・印刷工場の見学
2日目
・全員の前で「読売新聞との関わりについて」をスピーチ
・記事の書き方講義
・作文練習、添削、グループ内で評価
(400字詰め原稿1枚)
ワークの具体的な手順
特記事項はなし。
インターンの感想・注意した点
これが明確な選考につながっているとはあまり感じませんでしたが、個人の能力を見られるのは作文なので、作文は言葉遣いに気をつけつつ、自分らしさを出せるように工夫しました。
座談会では、記者の方との関わり方について聞いていきました。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とは、座談会などで質問する機会を持たせてもらいました。人事の方とは、休み時間も適宜質問することができたので、仕事以外の話もいろいろ聞かせてもらいました。
参加者とは、作文を評価しあうことがあったり、会話する機会が多かったです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
記者をやりたいと思いつつも、新聞社はオワコンと言われていて、ずっと続けられるかが心配。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
記者の業務幅の広さに驚かされました。また、デジタルにも力を入れていて、それがさらに進んでいきそうだと感じました。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。