職種別の選考対策
年次:
24年卒 取材記者職
取材記者職
No.284386 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 取材記者職
取材記者職
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
24年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
青山学院大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2022年10月 |
---|---|
実施場所 | 読売新聞社東京本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で8名程度 |
参加学生数 | 16名程度 |
参加学生の属性 | GTMARCH、早稲田、共立、東洋など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
知床事故に似た、読売新聞インターンオリジナルの事件に対して模擬取材並びに記事執筆。4班に分かれてはいたものの、ワークは個人単位。時間は短いように感じた。誰も最後まで記事を書き終えることはできなかったと思う。ピリピリとした空気だった。
ワークの具体的な手順
始めにプリントを配られ事件の概要を把握する。それから記事を執筆するにあたっての欠けた情報を入手するために模擬取材を行う。模擬取材時は、早い者勝ちであるため積極的に動くことが求められる。情報を集められたと思った人から席に座り執筆に移る。制限時間終了後、班内で用紙を回し批評し合う。
インターンの感想・注意した点
模擬取材時には、読売新聞の特徴でもある実名報道を頭に入れている学生が多かったため熱心に実名を入れて良いかという質問をしていた。また、取材時に事故にあったという設定の人に対してメンタル面を気遣う学生もおり、意識の高さを感じた。そのような行動が取れていた学生は高評価を得たと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
気さくに話していたように感じる。参加者同士では、出身地や就活進度などを聞き合っていた。社員とは、気さくに話しかけてもらいながらも学生から話しかけにいく姿が多く見られた。社員は直接アドバイスなどをしてこなかったが、しっかりと学生一人ひとりをチェックしているように感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
プロ集団で、学歴がものをいうのだと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
気さくに話しかけてくれる良い印象を受けた。内定者の方々の出身大学がバラバラだったこともあり、学歴よりも熱意をかっているのだと感じた。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。