職種別の選考対策
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20年卒 ソリューションエンジニアの志望動機と選考の感想
ソリューションエンジニア
20年卒 ソリューションエンジニアの志望動機と選考の感想
ソリューションエンジニア
20年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 文系
志望動機
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのソリューションエンジニアに興味を持ったきっかけ
就活マッチングサイトにてインターン参加のお誘いをもらったため。
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのソリューションエンジニアの志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
文系出身でかつ技術を身につけたかったので、研修制度がしっかりしているところを選んだ。また、プロジェクト規模が大きすぎないところで裁量権を持って働きたかったので、そういった規模の会社を選んでいた。...
選考の感想
同業他社と比較して日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのソリューションエンジニアの選考で重要視されたと感じること
「IT業界でやっていけるかどうか」と「インド人など異文化の人と共に働けるか」という2軸で見ていたと思う。前者については、文系出身者も多くとっていることから経験というよりも関心があるかどうかを見て...
他社と比べた際の日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのソリューションエンジニアの魅力
インドのタタ・コンサルタンシー・サービシズと日本のアイ・ティ・フロンティア(三菱系)の合弁会社として誕生したという背景を持つ。会社としてはこれから大きくなっていく、まだまだ成長過程の企業なので、...
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのソリューションエンジニアの選考で工夫したこと
インド人と働く機会があるため、英語を使うことへの抵抗感がないか、異文化の人とのコミュニケーションに不安がないか、この点は必ず確認してくると思ったので、事前に説得力のある論理を組み立てておくことは...
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのソリューションエンジニアの選考前にやっておけばよかったこと
TOEICなど、具体的な指標を何一つ持っていなかったので、その点があればもっと説得力を持って「英語を使って仕事をすることに不安がないこと」を示せたなとは思う。
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのソリューションエンジニアを受ける後輩へのメッセージ
よく言われるのは、社名に「コンサル」とは言っているが実際はSIerであり、コンサルタント的ポジションの社員も存在するものの数は多くないため、コンサル志望の学生はその点のギャップに注意した方がよい...
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