職種別の選考対策
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19年卒 事務職
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No.18338 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月18日 |
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実施場所 | トヨタ車体本社(ウェルプラザ) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人ほど |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 中堅私大以上、関関同立など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
次に進出する国と車種をグループで決めるものであった。日本のほか、アメリカ、中国、タイ、インド、ヨーロッパなどが候補としてあり、車種は、トヨタ車体が現在製造しているもので、改良を加えてもよいという条件であった。
ワークの具体的な手順
全体での説明があった後、グループワークに取り掛かる。最初に国を決め、次に車種を決める。全体での発表はないが、隣のグループに向けて発表する。
インターンの感想・注意した点
グループワークのほかに工場見学があり、実際に自動車が作られているところを見ることができるのでとても面白い。グループでのワークや昼ご飯などで、グループの仲は良くなる。座談会では、3人の社員さんのお話を聞くことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員食堂での昼食があり、無料で食べることができる。昼食の際は、ほかのグループの人ともかかわることができる。座談会でお話を聞いた後、全体では解散となるが、その後にも社員の方が残ってくださるので、質問をすることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
完成車メーカーで、トヨタの子会社の扱いだと思っていた。トヨタに対して、NOと言えない会社で完全に子会社として尻に敷かれていると思っていた。それに付随して、堅い企業だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
トヨタから、ミニバンの製造のすべてを任せられるほどの技術力、信頼があり、VC制で対等な立ち位置となっている。社員の方も気さくに話してくっれ、堅いイメージはなくなり、しっかりしている社員が多いという印象である。
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