職種別の選考対策
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26年卒 技術
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No.406692 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | オンライン(1日)、発電所(2日間)、本社(2日間) |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 15人 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 理系大学院生、高専生、地方にゆかりがある人がほとんどだった |
交通費補助の有無 | 宿泊費、交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
発電所で実際に行われている安全確保の施策検討を行った。保修工事を行っている現場に行き、作業の様子を観察して危険な場所がないかをチェックした。現場に発電所内がとても暑く、当初予定していた時間を短縮して途中で切り上げた。
ワークの具体的な手順
保修工事現場に行き、作業の様子を直接見て安全に対して良い点・悪い点を列挙していった。悪い点に関しては、その対策も考えた。
インターンの感想・注意した点
全体を通して誠実であることを意識した。また、関わった社員の方々の多くは理系の技術者だったので、教科書には書いていない実地の技術をたくさん質問することを心がけた。また本社では講義がメインだったので、たくさんメモを取るようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
発電所内の引率や質疑応答など、社員の方々(若手中堅含む)と話をする機会が多くあった。また実習の最後には、部長さんと話す機会があり、長く会社にいる人として会社の事情や社会人としての心構えなどを話してくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅苦しいイメージがどうしてもあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
抱いていた堅苦しいイメージは、電力会社が持つ責任感からくるものだと分かったし、この堅苦しさは業務にある程度必要であると感じた。
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