職種別の選考対策
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18年卒 総合職
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No.12262 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月21～22日 |
|---|---|
| 実施場所 | 外部施設 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 約40人 |
| 参加学生の属性 | 東大、一橋、東北、早慶、GMARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【課題】融資の提案
【チーム】企業側が6～7人×6グループを事前に決定
【進め方】1日目の前半で資料を各自読込み、グループでの方針を定める。そして1日目の後半で、融資先企業の社長役の社員に対してヒアリングをグループの方針を修正する。2日目の前半もグループ内での意見をまとめ、2日目の後半で社...
ワークの具体的な手順
基本的には会計等の知識がある学生を中心にずっとグループで議論する。
インターンの感想・注意した点
実際の融資業務のフローを学べる点で非常に有意義だった。しかし、簿記の知識がないと議論に参加しにくいと思うので、参加する前に簿記3級程度の知識は仕込んでいくべき。インターン中、人事は学生を評価しているので、その意味でも参加する前に簿記を勉強しておくことが望ましいと考える。
懇親会の有無と選考への影響
1月と3月に若手社員も参加する懇親会が催される。また、インターンに参加していると、本選考は完全な別ルートになる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターシップ中、社員は学生を絶えず評価しており（名簿にチェックしている）、また、評価の高い学生に対しては積極的に声を掛けていた。インターン後の懇親会でもその傾向は顕著であり、評価の高い学生には人事自ら積極的に声をかけるだけでなく、いろんな社員をとっかえひっかえにあてがっていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い雰囲気
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ざっくばらんな人が多い
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