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24年卒 技術コース
技術コース
No.342506 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2022年12月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | MARCH以上の学歴、東北大学が多数 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンを通して配電をする際の注意点の理解、電柱(数種類)や配電線などの記号の理解、電力を安定に供給する際のメンテナンス手法の明確化をすることができます。主にグループワークにて予め選択した配電に関する課題に取り組みました。
ワークの具体的な手順
全体の流れとしては、社員の自己紹介、業務内容の説明、課題の資料配布・読み込み、課題をグループで解決、成果発表、フィードバック、座談会という流れです。課題のテーマは「電力を安定に供給するための配電方法の改善と提案」でした。まず、部署の異なる社員が5人ほどいて自己紹介を行いました。その後、東北電力...
インターンの感想・注意した点
「電力を安定に供給することはお客様にとっては当たり前だが、従業員からしたら義務的な要素がある」といった社員の言葉に共感しました。24時間365日お客様に安定した電力を供給することは当たり前であるため、日頃から行われるメンテナンス業務がとても重要であることを再認識しました。また、グループワークを...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員と最も話す時間が長いのは座談会です。座談会では様々な部門の技術者と直接話すことができます。事業部ごとに、従業員の雰囲気であったり業務体系が少しずつ異なるので勉強になる点が多々ありました。また、その中から最も自分に合っている職種を選定するのも良いと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
東北電力の印象としては社員がかたいイメージがありました。安定して電力を供給する必要があり、メンテナンス作業は必須であるため、決まり切った仕事を毎日繰り返ししている印象がありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加することで東北電力が現在取り組んでいる事業内容を
明確にすることができました。例えば、メンテナンス時のペーパーレス化でビッグデータの取り扱い方の改革、人の目ではなくロボットでメンテナンス作業などの取り組みが行われていました。毎日、決まり切った仕事をするのではなく常に改革を推進...
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