21年卒 行政
行政
No.126775 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 長野県庁 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 各課2〜3人程度 |
参加学生数 | 一部署で5人程度 |
参加学生の属性 | 信州大学、理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
同じ部内の各課を5日間かけてローテーションで巡り、業務理解や業務体験を行う。
行く課によって業務説明のビデオを見たり、課題解決のアイデア出しを行ったり、現場に行って県施設がどのように運用されているかを学んだりと内容はさまざまだった。
ワークの具体的な手順
アイデア出しをした課では「どうやったら再生可能エネルギーがより普及するか」というテーマで各自の知識やアイデアを1人ずつその場で提案した。(特段、準備の時間はなくその場でどんどん提案する形)
学生の提案した内容で既に実施しているものがあれば職員の方がその事業について説明してくださった。
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インターンの感想・注意した点
行政職は3年ほどで異動となり、全く異なる分野で仕事をすることになるのでその都度勉強をしなければならず、大変だということを痛感した。一方で職場としては非常に働きやすい雰囲気であることが伝わり志望度が高まった。
インターン中の参加者や社員との関わり
随時、職員の方とお話しする機会があり、十二分に質問する時間があった。
民間企業から転職された方もいらっしゃり、公務員と民間企業の違いについても伺うことができ、非常に有益だった。
少人数だったため、昼食を一緒に食べるなどするうちに他の参加者とも随分と仲良くなれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
幅広く県に関わる業務を行い、県独自の取り組みを考えたり、市町村と国のパイプ役をになっている。
旧態依然的な姿勢の職員の方が多そう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
県独自の取り組みのみならず、法律やそれに基づく政令や省令に基づき執行する業務も少なくなく、異動のために勉強をする大変さがある。一方で、働きやすい職場環境であり、県民のために働く楽しさがあると感じた。入庁したらすぐに職場に馴染めそうだとも感じた。
年次の高い人でも意欲的に新しい考えや若手の意見...
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この先輩の選考ステップ
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公務員・団体職員早稲田大学専任職員(事務職・技術職)
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公務員・団体職員日本音楽著作権協会(JASRAC)管理部門
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公務員・団体職員国立国会図書館施設設備専門職員
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公務員・団体職員社会保険診療報酬支払基金事務系総合職
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公務員・団体職員藤沢市役所事務系総合職
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公務員・団体職員船橋市役所上級一般行政・初級一般行政