職種別の選考対策
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23年卒 技術系
技術系
No.268741 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術系
技術系
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年8月上旬 |
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実施場所 | 企業オフィス |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で4,5名 |
参加学生数 | 40名程度 |
参加学生の属性 | 機械、建築、土木、化学など、様々な専攻の学生が参加していた |
交通費補助の有無 | 交通費:鉄道運賃(実費)、宿泊費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日はにプラントエンジニアリング業界の特徴(インフラ業やメーカーとの違い、業務の進め方等)について説明を受けた。その後、幾つかの班に分かれてミニゲームを実施した。
二日目は班の中でいくつかの役割に分かれ、プラントエンジニアリング業界の模擬体験を実施した。
最終日は複数社員との座談会を行った。
ワークの具体的な手順
初日のミニゲーム、二日目の模擬体験については、いずれも班の中でいくつかの役割を分担した。役割の担当しか知らない内容を与えられ、その知識を基に班で情報のやり取りを行い、正解を見つけていくものであった(具体的な内容は教えない様に言われている為、記述不可)。いずれも、コミュニケーションが非常に重要で...
インターンの感想・注意した点
感想
ワークに於いては、皆が自身のみに与えられた情報を基に議論を行ったので、物事を正確に伝えることが非常に難しかった。社会人になって様々な知識を持った人と仕事を行う上で、この経験は非常に為になったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、初日のミニゲーム、二日目の模擬体験を通じて関わった。また、社員の方とは初日の業界説明、業務説明をしていただいた他、二日目には模擬体験中の質問や相談、そして最終日に実施された座談会における質疑応答を通じて関りを持った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラとメーカーの両方の業務を行っている企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
プラント設備の計画から建設、事業者への引き渡しに至るまでの、事業全体のまとめ役を行う企業
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