職種別の選考対策
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19年卒 総合職
総合職
No.26411 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職
総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
中央大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 3月 |
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実施場所 | 富良野工場 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 10人弱 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 早慶理科大、マーチ、電気大、国公立など様々 |
交通費補助の有無 | 会社が定めた分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
(1日目)
・講義、説明会(食品メーカーに求められるもの、業界、ヤクルト本社の会社説明)
・工場見学
・懇親会(ホテルで社員さんと会食)
(2日目)
・工場見学
・グループワーク
・座談会(品質管理、生産製造、海外生産系のいずれかと2ターム)
ワークの具体的な手順
課題が与えられ、それをグループの皆と協力し成し遂げる。実際に体を動かすワークのため楽しく、食品メーカーの技術職として大切なことを学ぶことができる。
インターンの感想・注意した点
私は元からヤクルト本社の志望度は高かったが、このインターンシップを通じて第一志望となった。企業理念や社風などどれをとっても非常に魅かれるものがありました。ただ、解禁後以降の日程だったため、忙しい中の参加となり、そこだけが懸念点でありました。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者は早期選考や、別途インターンシップ生向けの会社説明会が開催され、一般ルートで受けるよりも倍率がかなり低いと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員、参加学生どちらも非常に多い。工場見学や座談会を通し、ざっくばらんに話を聞くことができる。また2日間のインターンシップにも関わらず、終わったあとも顔と名前を覚えてくれていた。参加学生ともインターンシップ後も連絡を取り合った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
何より人柄がよい人が多かった
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