
24年卒 セールスコース
セールスコース
No.272972 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | 大阪梅田オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり3人+進行役の人事3人 |
参加学生数 | 20人ほど |
参加学生の属性 | ほとんどの学生がMARCH・関関同立以上で、院生も各チームに1人ずついた |
報酬の有無 | 3日間で7000円 |
交通費補助の有無 | 住まいが遠い人は会社が決めたホテルに前泊でき、その費用が支給された |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目@オンライン
セールスに必要な基礎的な知識や用語を学んだ。
その後4,5人のグループに分かれて、スーパーを想定して商品の陳列を考えるワーク、お菓子の棚の配置を考えるワークを行った。
2日目@オンライン
4人のグループに割り振られ、インターン参加者がGlicoのセールスとして販...
ワークの具体的な手順
4,5人のグループに分かれてワークを行い、そこには必ず1人社員の方がいた。
常にアドバイスを受けられる状況であったが、今思えば常に評価されていたともいえる。
インターンの感想・注意した点
セールスの経験はもちろん0だったため、自分なりの工夫をしてロープレに取り組んだ。社員の方からのアドバイスはすぐに取り入れるようにして、着実に良い方向へと進めるようにした。
このインターンに参加して学んだことが、他企業の営業インターンに参加して言われることにも良く当てはまったため、本当に基礎的...
インターン中の参加者や社員との関わり
セールスのインターンという要因からか、参加者の中に人見知りをするような人はいなかった。そのためアイスブレイクも早く、社員の方とも積極的にコミュニケーションをとった。社員の方の気さくに話してくださるし、社員同士の会話も楽しそうに盛り上がる場面も見られた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
メーカーの大企業のため、どこか機械的に業務を行っているのではないかと思っていた。社員は勤勉で、休日でも取引先の相手に合わせて出勤していると思っていた。
同業他社とは強いライバル関係にあると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
メーカーの大企業でありながら少数精鋭で企業が成り立っており、しかも休暇を取らずに怒られることがあるほどホワイトな会社だった。
本社が大阪ということもあり、社内では関西弁も聞こえてアットホームな雰囲気だった。
同業他社とは共同で作業を行うこともあり、仲が良いとのことで意外だった。
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