職種別の選考対策
年次：
25年卒 研究職
研究職
No.349995 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 研究職
研究職
25年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬〜12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | Day1〜4 オンライン Day5 対面（浮間研究所） |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 進行2人（いずれも3年目の社員）、マネージャー陣4人。（座談会は社員＋8人） |
| 参加学生数 | 16人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学の理系修士1年または6年生学部の5年生 |
| 交通費補助の有無 | Day5（成果発表会）の交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
Day1
中外製薬および研究職全体の説明、その後グループワーク（アイスブレイク）。創薬・製薬の全コース合同で行った。2〜3時間。
Day2, 3
最初に製薬研究全体のガイダンス。その後、個々のプログラムに分かれて自己紹介・自身の研究紹介。続いて分析研究部の説明・ケーススタディ（これがメイ...
ワークの具体的な手順
グループワークではなく、質問に対して各々が答えていく形式だった。実際の研究業務で生じる問題に対し、どのように考えるかを個々で考え、発言した。
インターンの感想・注意した点
このインターンが本選考に直結していることがわかっていたことや、マネージャー陣が常に様子を見ていたことから、和気藹々とした中にも緊張感があった。結果に影響したかは知らないが、Day2, 3から積極的に発言・質問するように心がけた。また印象に残るように、ユーモアのこもった発言をするように心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はなかったが、このインターンが事実上の一次選考になっている。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者と直接コミュニケーションを取る機会はほとんどなかった。社員とはワークや座談会などで常に関わっていた。年次のさまざまな社員がインターンに参加しており、さまざまなお話を伺うことができた。
選考に携わっているのはグループマネージャー陣なので、その方々の反応で自身の評価を見るようにしていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅く、実力至上主義のイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一人ひとりの個性・専門性を重視する、柔軟なイメージ
この体験談は参考になりましたか？
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
お気に入りして募集開始の通知を受ける