職種別の選考対策
年次：
25年卒 創薬研究職
創薬研究職
No.356088 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 創薬研究職
創薬研究職
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン（1日目）、研修センター/研究所（2日目） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間（または3日間） |
| 参加社員数 | 多数（グループワーク時には1グループあたり3、4人程度の社員の方に見られていた） |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学大学院の学生が多かった。関西圏の大学に通う人や関西出身の人が多い印象を受けた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、午前中にグループワーク、発表、質疑応答を行った。その後、社内食堂で昼食を取ったのちラボツアーや先輩社員との座談会を行った。グループワークでは新規創薬プロジェクトの提案を行う。ディスカッション中も発表中も周囲に大勢の社員の方々がおり、常に評価されているような感じだった。
ワークの具体的な手順
グループワークでは提示されたいくつかのキーワードから一つを選び、新規創薬テーマの提案を行った。その際、ニーズやどのように届けるのかについても考える必要がある。また、ワークの内容は事前に知らされており、予習が推奨される。
インターンの感想・注意した点
ディスカッション中も発表・質疑応答時間中も周囲に大勢の社員の方々がおり、行動を常に見られている気がした。インターン2日目の評価次第で3日目に呼ばれるかが決まるので、早期選考に乗りたい場合は積極的な行動（発表者への立候補、質疑応答での挙手等）を心がけると良いと思われる。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はない。一部の参加者のみにインターン3日目の案内が来る。3日目は自身の研究発表を含む面接で、通過すれば最終面接に案内される。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク前に自己紹介はされるが、グループワーク中はあまり関わる場面がない。ラボツアーの引率の社員の方や社員座談会に参加している社員の方とはしっかり話せる。特に座談会に関しては、若手の社員が中心で、業務とは直接関係のないような質問にも答えていただけた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
厳格なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目さあるが明るく優しいイメージ
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