職種別の選考対策
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24年卒 生産・開発
生産・開発
No.294107 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 生産・開発
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | ワンデー |
| 参加社員数 | 3名ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 参加学生の学年はほとんど修士1年だったが、学部生や留学生もいた。参加学生の在籍大学は、旧帝大から有名私立大学までまちまちであった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ディスカッションのテーマは、「東南アジアにリンゴを届ける段ボールを提案・設計する」というものであった。チームはランダムの編成で、グループワークは1時間半ほど行った。各チーム15分ほどでプレゼン発表を行った。グループワーク後に座談会が1時間弱ほど行われた。
ワークの具体的な手順
グループワークの説明やディスカッションするテーマの背景について説明を受けた。そして、グループに分かれて自己紹介やテーマのディスカッションと資料作成を1時間半ほど行った。ディスカッション後は、それぞれのチームのプレゼン発表を行い、社員からフィードバックと模範解答をもらった。
インターンの感想・注意した点
業界研究や企業研究を進めることができ、参加するまでは知らなかった包装業界の社会貢献について深く知ることができた。しかし、グループワークを通じて技術者として大きく成長できるような点はあまりなかったように思う。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は大きくはないが、インターン参加者限定イベントで人事に印象づけられるチャンスはある。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中はほぼ関わりはないが、フィードバックは丁寧にもらえる。グループワーク後の座談会では、社員の人が一つ一つの質問にしっかりと答えてくれ、仕事熱心な様子がうかがえた。学生目線での話もふってくれて、優しかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
明るい社風のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
古い考え方を大切にしていて硬いイメージ。
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